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名作セリフ集「ダークナイト」

こんにちは!
今回は、久々に書籍の紹介になります。
20151104_200500.jpg

皆さんは、洋画の訳本をシリーズとしているスクリーンプレイというシリーズ本をご存知でしょうか。
今回はその中の一冊「ダークナイト」の紹介です。
映画ダークナイトは、クリストファー・ノーラン監督のバットマン3部作の2作目にあたる作品。
上映時間152分という中身の詰まりすぎた作品で(笑)、とても濃い内容となっております。
その映像やストーリーはとても話題になりますが、実はキャラクターたちのセリフも相当練られていることが
この訳本で知ることが出来ます。
例えば、この映画のキモでもあるジョーカーのセリフなんかは、実は聖書に出てくる単語などを引用していたりして
バットマンを善の天使とすれば、ジョーカーは堕天使を連想させるような言い回しをしていることが分かります。
こういうことって、単語の意味などを知らないと我々日本人は分からない事ですよね。

このダークナイトで個人的に印象に残ってるのはジョーカーの最後のセリフ

madness,as you know...is like gravity. All it takes is a little push.

(狂気とは、知っての通り重力のようなものだ。必要なのは、ほんの一押しするだけだ。)
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  1. 2015/11/04(水) 20:08:59|
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YAWARA! 完全版

こんにちは!
今回は、ちょっと長崎編をお休みして漫画の紹介になります。
今回紹介する漫画は、浦沢直樹氏の作品「YAWARA!」です。
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この漫画を知らなくても「ヤワラ」という名前は、聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
当時、柔道ブームを巻き起こし社会現象にもなった作品で、ある選手なんかは「ヤワラちゃん」などと呼ばれたりしていましたが、この作品が本家になります。この漫画は、1986年から1993年に描かれた作品で、現在単行本が全29巻発売されており、日本だけにとどまらず海外(特にフランス)でも翻訳され多くのファンが存在します。

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しかし、今回紹介するのはその既存の単行本ではなく、「完全版」と銘打たれた作品です。
この完全版は、去年から発売が開始され毎月2巻ずつの発売で、現在6巻まで発売されています。
それと、この本には通常版とDVD付があり、DVDにはこの漫画のアニメ版を収録。
既存の単行本とこの完全版の違いですが、まずこの作品の表紙は浦沢直樹氏の新規の描き下ろしイラストとなっており、
中身の方も浦沢直樹氏の手により一部絵が書き直されている個所もあります。そういう意味では、まさに「完全版」と
言えるのではないでしょうか。

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ただ、既存のファンの間からは「なんで修正したんだ!」などと批判も多いようで、コアなファンほどあまり納得はいかないようです。ちなみに自分は、そこまで執着はなく新しい絵の方が好きなので完全版賛成派です(笑)
昔、この漫画全巻持ってたんですが、ほとんどの漫画は処分してしまいこの漫画にも関心は薄れてたんですが、20年ぶりに読んでみるとやっぱり面白い。内容をほとんど忘れてることもあり、今では毎月2巻ずつの発売を楽しみにしてたりします。小説や漫画で「名作」と言われるものは、どんなに時が流れてもやっぱり面白いもんですね。

最後に一言だけ言わせてください。
谷良子をYAWARAの愛称で呼ぶのにはメッチャ抵抗があります。
っていうか、絶対認めねぇ~(笑) 共通点なんか無いやないか・・・。



テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

  1. 2014/03/10(月) 00:00:28|
  2. 書籍
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新装版『ロードス島戦記 灰色の魔女』

いやあ、遂に発売されました。
ロードス島戦記 灰色の魔女 新装版!
これは、1988年に発売された「ロードス島戦記 灰色の魔女」を50ページ近く修正・加筆された、ある意味「完全版」です。うちのブログでも以前ちらっと紹介したことがありますが、あれから3年たちます。
自分が読み始めたのは、中学くらいだったかな~。今年でちょうど25周年らしく、もう読み始めて25年になるんですね(しみじみ・・・w)
20131220_205432.jpg
「ロードス島戦記」とは、国産ファンタジー小説の代表作で、国内では一時「指輪物語」以上の知名度と人気がありました。現在では、国内だけでなく海外にもこのロードスファンが存在します。以前、日本でも話題になった指輪物語を原作として映画となった「ロード・オブ・ザ・リング」に種族として「エルフ」が出てきますが、エルフの特徴でもあるあの長い耳は、原作指輪物語にはそのような記述は無く、このロードス島戦記が初めとも言われています。

ところで、この「ファンタジー」の定義、ちょっと調べてみたんですが、wikiによると「作品内に魔法などの空想的な要素があり、(中略)神話や伝承などから得られた着想が一貫した主題となっていること」とあります。
要は、指輪物語や、ロードスなどのように剣と魔法の世界が主体となっています。
そう考えると、最近のアニメやゲームはどちらかというとSFファンタジーが多いですね。
魔法も出るけど車も出たり、剣もあるけど銃もあったり。
純粋な「ファンタジー」の世界が舞台って、意外とないんですよね。

この小説は全7巻で、第一巻「灰色の魔女」はすべての始まりとなる物語です。

聖騎士であった父親の背中を追い、正義を信じ「英雄」を志す者
永遠とも思える寿命を持ちながら、「生きることの意味」を見出そうとする者
「光」でも「闇」でもなく、「灰色」こそがこのロードスの均衡を保つと信じてやまぬ者

主人公を通じ、呪われた島「ロードス」の歴史が大きく動いていくことになります。

テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2013/12/21(土) 00:00:06|
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近藤喜文画文集

こんにちは~
今回、紹介するのは1998年に発売されたスタジオジブリの故・近藤喜文氏の「ふとふり返ると」という画集です。
20130918_173215.jpg
とても心温まる画集で、今でも大切に保管しております。
この近藤氏の代表作はたくさんありますが、やはり作画監督を務めた「もののけ姫」なんじゃないでしょうか。
しかし、もののけ姫の作画を務めた後、病気により他界されてしまいました。享年47歳。あまりにも若すぎる死であります。この近藤氏の死後、ジブリは大きく方向が変わってしまったような気がいたします。
なにせ、宮崎駿氏が後継に見据えてたという話までありますからね。この方の死は、ジブリに大きな影を落としてしまっているのではないでしょうか。今回紹介する画集は、そんな近藤氏が残した数少ない作品の一つです。

20130918_171033.jpg
この作品の特徴は、近藤氏の日常の身の回りをスケッチした作品で、生き生きとした人たちが100ページに渡って描かれています。画集を見ていると、とても気持ちがほっこりするんですよね。時間がゆっくり流れているというか、ほのぼのとしているというか。日常の忘れてしまった風景を、スケッチの絵によって思い出されるような感覚です。「こういう風景最近見ないな~」とか、「そういや自分もこんなことしてたな~」とか、色々思いを馳せてしまいます。

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/09/19(木) 00:00:25|
  2. 書籍
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石平(セキヘイ)

*この記事は、2011年8月に掲載したものを加筆・修正したものです。

こんにちは
今回は、久しぶりに書籍の紹介です。
CIMG3203a.jpg
今回紹介する書籍は、石平著の「私はなぜ中国を捨てたのか」という本です。
この方、テレビ等ではあまり見ませんが、結構本を書かれており、有名な方なんですね。
石平氏は、中国人でありながら、本の題名にあるように母国を捨て、日本に帰化された方なんです。
理由は、言論の自由のため。とても勇気のある方です。
この本には、石平氏が祖国を捨てた理由と、今の中国がどのような状態なのか、赤裸々に書かれています。
やはり、現状中国は言論の自由がかなり規制され、反日教育もすさまじいようです。

そういえば最近、東洋学園大学の朱建栄教授の身柄を中国当局が拘束しているそうですね。
目的はやはり、言論統制でしょう。しかしこの人テレビで見た時はかなり中国を擁護する発言をしていたと記憶していますが、それでも拘束されてしまうとはおっそろしいですね。意に沿わない人物はことごとく排除する。これが共産主義のやり方です。

ところで、この本の中にとても印象に残ることが書かれていました。
それは日本語の「やさしい」という言葉です。
日本人はこの「やさしい」という言葉は、当然のようによく使いますよね。「あの人はやさしい」「地球にやさしい」「やさしい笑顔」など等。驚くことに、中国語にはこの「やさしい」に該当する言葉が無いんだそうです。
中国の辞書にはこの「やさしい」を説明するのに「善良」「慈悲」「温情」など色々な言葉を使いますが、日本人の言う「やさしい」のほんの一面しかとらえておらず、この言葉を完全に表す中国語は存在しないそうです。
この「やさしい」という表現は、日本独自のものなのかも知れません。

それともう一つ。
この方、学生のころに京都に留学していたそうなんですが、その時お寺などを観光して中国の仏教がこの日本の大地に生き続けていることに、とても感動したというエピソードが載ってました。中国は文化大革命のとき、仏教などは弾圧され、今では形だけしか残っていないんだそうです。この本にはこの文化大革命で自国の素晴らしい伝統文化などがことごとく破壊され、弾圧された事実が克明に書かれています。

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

  1. 2013/09/15(日) 00:00:33|
  2. 書籍
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プロフィール

きみひと@

Author:きみひと@
・京都市内に生息中
・使用カメラ
  Canon EOS kissx4
  カシオ EX-Z2000
  Canon EOS Kiss X7(new!)
・ 「鉄」分やや多し(笑)
・過去の記事に対するコメントも
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